のんびりゆるゆる〜ひとり生活

お金のこと、趣味のこと、生き方のことをツラツラと綴る予定。 おひとりさまライフ

暴落に備える

エミンさんのエブリシングバブルを読んでからというもの、こりゃやべぇと思ってここのところ積み立て設定やら買う商品やらを変えてました。

投資1年目

右も左もわからないのでマネー雑誌片手にiDecoとつみたてNISAの商品を選びました。NISAの方は一度商品を選んだら変えられないとのことだったので、iDecoでいろいろ商品を選んで、NISAは王道らしいものを選びました。

当時は30代。まずマネー雑誌を片手に、30代のお手本ポートフォリオを参考にマネー雑誌でいろいろ商品を決めました。株式と債券の違いもよくわからないレベルです。とにかく安全に投資したかったので、国を分散させつつも、日本人なので日本も買おうみたいな感じでiDecoで商品を選びました。

NISAの方は、当時雑誌でも米国株は進められていましたが、そもそも国内企業もよくわからないのに、米国投資とか怖い。でもマネー雑誌の評価はすごくいいし、とりあえず買ってみるかと全米株式も買ってみたのでした。全世界株は種類があって、違いがよくわからなかったのでとりあえず買って見るか、という結果がこの結果です。

ここ最近

そもそも資産がないんだからリスクとって増やすしかない! と思って、iDecoはすべて株式にスイッチング。先進国株、全世界株をメインに買い付け。つみたてNISAも先進国株、全世界株を買い付けしていました。暴落がきても10年たてば元に戻る。20年あるんだから大丈夫。これで放置で問題ない、と思っていたところ、エブリシングバブルの崩壊を読んでしまったのです。。

先進国株も全世界株も中身は6〜7割は米国株。もし米国で日本の失われた30年間のようなことが起きたらどうなるのか…。エブリシングバブルの崩壊を読んだ後では、米国でそんなことはありえない、とは言い切れないと思い、先進国株の積み立ては変えないものの、金額は減らしました。全世界株式も過去に積み立てていたバンガードの全世界株に変えました。(国内の個別株を持っていたので、全世界株式除く日本を買っていたのです)そして減らしたお金は新たに国内株式を積み立てることにしました。積み立て金額の総額は変えていませんが、商品を変えました。まだ15年以上あるから大丈夫でしょう。

iDecoも同じです。半分海外株式、半分国内株式です。昨日S&P500が下落しましたね。下落する前に売却できて、今は待機資金状態なのでなかなか良かったなぁと思います。これ以上はいじりようがないのでこの配分で積み立てます。

最近の懸念点

①米国株が上がりすぎ。素人の私が見てもリーマンショックの前と後で上げ方が異常に違います。最近まで「金融緩和」や「量的緩和」ってのが何なのかまったくわからなかったのですが、今までずっと緩和をやってたんだよと言われたら、緩和がもたらした株高で本当の実力はもっと低いのでは? と思いました。インフレで緩和やめて利上げなので、どうなっちゃうんだろうと思ってます。

②インフレ。日本のインフレはひどくないですが、欧米は目も当てられない状態です。日本は2%のインフレでピーチクパーチクうるさくなるのに、8〜10%のインフレって悲惨だと思います。光熱費が払えないとか、リボ払いだとか、先進国のニュースとは思えません。

中国経済。崩壊中だそうですね。にっちもさっちもいかなくなったら、中国が持っている日本の不動産は売りに出されるのかな? とか。不動産価格下がるのかな? とか。中古は買いやすくなるかもしれないなぁ、とか。私には影響度の想像はつきませんが、チャイナマネーはすごいらしいので、やばいらしいです。

コラム「中国のバブル崩壊が引き起こす、日本の不動産の値崩れがすぐそこに!」 | 株式会社オメガエステート

④エネルギー問題。欧州がインフレや干ばつでえらいことになっている間に、冬のエネルギー問題が迫っています。欧州の多くは基本的に寒いです。今年は例外的な酷暑のようですが、冬に暖房が使えるのか? 今以上に料金が跳ね上がって大変なことになるのでは? と思います。

⑤格差や差別。これまでも欧米に関しては格差や差別が酷いと聞いています。が、それがさらにひどくなっている気がします。私はずっと格差の何が悪いのかよくわからなかったです。だって、頑張った人と頑張らなかった人の差じゃないのか。もちろん、持って生まれたものの差もあると思うし、感じるけど、頑張れば食べられなくなることはなかったです。だけど、海外を見て思うことは貧困層が増えると治安が悪くなる。犯罪に巻き込まれる可能性が上がる。差別もそうです。何も悪いことをしていなくてもいきなり暴力を振るわれる。治安は欲しいと思って買えるものではないし、QOLに関わります。今までできたことができなくなったりもします。コロナとインフレでこれが加速するのではないかと思っていますし、すでにグローバル経済とは言い難い状況になりました。ロシアのせいで。今までも戦争はいろいろ起こったけど、こんなに強く反応することはありませんでした。結局、身内かそうでないかの差のような気もします。

↑結局こんな感じで別れていくような気がします。仲違いというわけではないです。その中で白人、黒人、黄色人種、などで結局は分類されている。そう感じます。

⑥不況と戦争。
米国はインフレ、現地の人的には内戦が起きてもおかしくない状況。
欧州はインフレ、イギリスはスタグフレーション入りの情報も。エネルギー問題。
中国は経済崩壊、反日がやばい(着物着ただけで逮捕とか…)
新興国はドル建て債務で四苦八苦、スリランカ財政破綻

米国のバブルが弾けたら世界恐慌になると思います。そうすると戦争になるのでは、とも思います。個人的には台湾有事へのカウントダウンがかなり早まったと感じています。

⑦人口増加と失業率。人口が増える=経済が成長するということで、人口増加している国に投資するのがいいということで日本オワコンみたいによく言われると思います。ただ、最近は本当にそうなのか?と思いました。
ITの発展により今まで20人でやっていた仕事が5人でできるようになりました。じゃあその浮いた15人は他の仕事をすればいいよね、という話だと思うのですが、事はそう単純じゃないかと思って。
今までだったら20人でやっていた単純だけど業務量が多い仕事がIT導入により5人で済むようになった。15人は別の似たような単純業務をすることができると思います。これが20年くらい前かなぁと思います。
今起き始めていることは、単純で業務量多いけどIT活用により5人でできていた仕事がAIを活用することにより3人で済むようになった。なので2人減らす。だと思うんです。この2人っていうのはその分野においてそこそこ専門性もあって、そこそこITが活用できるレベルの人間。でもAIを開発するだとか、その分野に於いてマネジメントしたり何か作ったりとかするレベルではない人間。つまりどこにでもいる普通の正社員レベルだと思うんですが、転職しようと思ってもAI使える人やマネジメントできる人じゃないとって断られると思うんですよ。もしくは年収が下がる。たぶん40代くらいかなぁ。(なので今すごいヒヤヒヤしてます。頑張らないとね…)
今まで単純作業してた15人の人たちはどうなったのっていうと、もうリタイアしている世代だと思います。少し残ってるけど。レジとか。そういうの。でも今セルフになってるし、配膳もロボットになってきていますよね。本当に仕事としては少なくなるんじゃないかなって思ってます。
んでも日本は少子高齢化なので、未来も今とそんなに変わらないかなぁと思っているんですが、人口増加の国はどうなんでしょうね…? 仕事がなくて奪い合いになりそうな気がしますが。どうなんでしょうか?
私がリタイアする頃には今からこの20年間の間によってさらに進んだ効率化(私たちの世代が四苦八苦しながらAI技術を習得してそれが当たり前であるという状態を社会に定着させていく、そしてそれを今の若い人が当たり前だという状態にした結果/PCがあって当たり前というのと同じような感じ)と再エネルギーの恩恵を受けられる状態になっているといいなと思いますが。はー、頑張らねば。
あ、なので、アメリカとかけっこうやばいんでないのかなーっていう深読みしすぎの危惧です。人口増やすなら、教育をしっかりしないとかなりやばいことになると思うのですが、アメリカは格差が広がっているそうですし、ドラッグも身近なのでどうなんだろうっていう。

 

とまぁ、他にもいろいろあるんですが、表だって見えてなかった爆弾が連続して爆発しているのが2022年な気がするんです。イギリスがブレグジットしたところからがスタートだったのかもしれませんが。

今年が、来年が、というよりも2020年代はけっこう波乱万丈な年代になりそうだと思っていて。で、みんな日本をディスるけど、日本ってかなり恵まれてると思うんだけどなーと私は思ってるんです。そんなに海外がいいなら、海外で働けばいいジャンっていつも思う。

GoogleAppleみたいな華やかな企業はないけど、世界シェアを占めていて、長期続いている企業がゴロゴロあるわけです。東のはしっこにある小さな島国がですね。純粋にすごいなーって思います。

なんかいっつも欧米に振り回されて、煮え湯を飲まされている気がして仕方ないんですが、今度は煮え湯を飲まされないようにうまく立ち回っていけたらいいですね。戦後70年でしたっけ? 敗戦国で黄色人種なので仕方ないところもありますが、そろそろ主導権を取り戻せたらいいですね。

もし戦争が起こってしまったら、日本はまた軍隊を持つことになる気がしています。日本がそうしたいというよりは、欧米諸国からそういう圧力をかけられるのではないかと思っていますし、そうしないと侵略されてしまうのではないのかなとも思います。

 

以上、庶民がいろいろ感じた2020年代に対する不安でした。
積立投資額を増やせるよう頑張りたいです。